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営業管理ツール 企画書 ・ 2026年10月15日

中小企業の営業を、
ひとつの画面に。

1社ごとの専用環境業種テンプレート 9種初期0円・月額制PC・スマホ
ホーム画面(ダッシュボード)のデモ
01
WHY

なぜ、中小企業向けに作るのか

いまの情報は散らばっている

汎用ツールは高くて重い

業種で営業の形が違う

約束 1

毎朝、数字がひと目

受注・見込み・アポ・返信率を、チームと担当者ごとに。

約束 2

入力は1回だけ

メール・予定・返信は自動で活動に。手で書くのは商談メモだけ。

約束 3

次にやることが決まっている

期限切れと「7日間動いていない商談」を毎朝知らせる。

約束 4

その会社の言葉で、スマホで

「案件」「お客様」「予約」。呼び方も項目も業種に合わせる。外出先で完結。

02
TARGET

誰に、どう使ってもらうか

社長・営業部長
営業担当
事務・アシスタント
向いている会社理由
営業 2〜20人の中小企業
Excel・スプレッドシートで管理している
継続契約・保守・リピートがある
向かない会社
03
INDUSTRY TEMPLATES

業種テンプレート ― 1つの仕組みで、いろいろな業種に

ステージ商談の段階と確度
商品何を売るか・単価
追加項目業種特有の情報
呼び方取引先/案件/お客様
KPIホームとレポートの指標
通知更新月・再来店など
オフィス機器・IT販売(BtoB)デモ
複合機・PC・ネットワークを法人に販売し、保守で続く会社
リード獲得アポ獲得初回商談提案・デモ見積・交渉受注
商品:機器リース/導入工事/保守契約
項目:リース満了月・競合・決裁者 KPI:月次受注・保守の更新率
製造業(受注生産・部品加工)
図面や仕様をもとに見積→試作→量産と進む会社
引合図面・仕様確認見積試作量産受注
商品:試作/量産/金型・治具 項目:図面番号・納期・月産数・材質
KPI:引合数・見積提出数・受注率 呼び方:商談→案件
建設・設備工事
現地調査→見積→契約→着工→完工の工事案件を扱う会社
引合現地調査見積契約着工完工
商品:新築/改修/定期点検 項目:現場住所・工期・元請/下請
KPI:受注高・完工高・粗利 呼び方:商談→工事案件
卸売・商社
取引先ごとの継続取引と新規開拓を並行する会社
新規接触サンプル提供見積初回受注継続取引
商品:品目カテゴリ 項目:月間取引額・与信枠・担当バイヤー
KPI:新規口座数・取引額の増減
IT・Web制作・広告
提案→制作→納品、月額の運用で続く会社
問い合わせヒアリング提案見積・契約制作中納品・運用
商品:制作/月額運用/広告運用 項目:公開予定日・月額・更新月
KPI:受注額・継続率(MRR)
士業・コンサルティング
相談→提案→顧問契約で続く事務所
問い合わせ初回相談提案契約顧問開始
商品:顧問/スポット/申請代行 項目:決算月・契約更新月・紹介元
KPI:顧問件数・紹介経由の割合 呼び方:取引先→顧問先
不動産(売買・賃貸・管理)
反響→案内→申込→契約の個人・法人客を扱う会社
反響来店・案内申込契約引渡し
商品:売買仲介/賃貸仲介/管理 項目:希望エリア・予算・物件
KPI:反響数・案内率・成約率 呼び方:取引先→お客様
医療・クリニック・サロン(BtoC)
予約・来店とリピートで成り立つ店舗
問い合わせ予約来店施術・治療再来店
項目:来店回数・次回予約日・紹介元 KPI:新規数・再来率
呼び方:取引先→お客様、商談→予約
汎用(BtoB/BtoC)
上に当てはまらない会社。最小のステージから作る
新規商談中見積受注
商品・項目は空から追加。作ったテンプレートは保存して、同じ業種の次の会社に使う
テンプレートが効く場所 1

提案のとき

テンプレートが効く場所 2

導入のとき

テンプレートが効く場所 3

次の会社のとき

04
FEATURES

機能一覧

モジュールできること汎用ツールでいうと時期
ホームホーム/ダッシュボードMVP
取引先取引先(Account)MVP
担当者取引先責任者(Contact)MVP
商談商談(Opportunity)MVP
活動・タスク活動(Activity/Task)MVP
初期設定・テンプレートセットアップ/カスタマイズMVP
リードリード(Lead)第2段階
メール配信キャンペーン(Campaign)第2段階
レポートレポート/ダッシュボード第2段階
AIアシストAI アシスタント第3段階
契約・請求契約(Contract)第3段階
設定設定MVP
05
SCREENS

画面とUI

全11画面

ほかに:ログイン(Google アカウント)、新規登録のフォーム(取引先・商談・タスク)、通知の一覧。

スマホの画面

スマホのホーム
ホーム
スマホの商談カンバン
商談(横スワイプ)
スマホの商談詳細
商談の詳細

UIの決めごと

色は青1色
面と余白で区切る
数字は大きく、1項目1枚
1画面に主役は1つ
スマホは縦1列
入力は短く
06
DELIVERY

提供の形 ― 1社ごとの専用環境から始める

1
提案
相手の業種テンプレートでデモ画面を開く。30日の試用
2
こちらで 30分
データベース・ログイン・公開URL(crm.その会社のドメイン)を用意。同じコードを配る
3
一緒に 30分
会社情報 → 業種テンプレート → ステージ確認 → メンバー招待
4
一緒に 1〜2時間
Excel・スプレッドシート・名刺・他ツールの CSV。列の対応をウィザードで
5
毎月
月1回のレビュー(数字の見方・項目の見直し)。改善はテンプレートに戻す

専用環境のよいところ

あとで1つにまとめるとき

07
DATA MODEL

データ構造 ― 全業種で同じ、組織ごとに分ける

組織 orgs

  • 会社名・業種・テンプレート
  • プラン・席数・環境
  • 呼び方(取引先/担当者/商談)
  • メンバーと権限(管理者/営業/閲覧)

業種テンプレート templates

  • ステージ(名前・順番・確度)
  • 商品・追加項目・KPI・通知
  • 呼び方
  • 組み込み9種+会社が保存したもの

取引先 accounts

  • 会社名・業種・地域・住所・電話・URL
  • 状態(見込み/商談中/契約中/休眠)
  • 担当・リード元・メモ
  • 自由項目(テンプレートから)

担当者 contacts

  • 取引先 ・ 氏名・役職
  • メール・電話
  • 決裁者/窓口
  • 宛名の敬称

商談 deals

  • 取引先 ・ 商談名・商品
  • 金額・確度・受注予定日
  • ステージ・担当・失注理由
  • 次のアクションと期日

活動 activities

  • 種類(メール/電話/訪問/オンライン/メモ/AI)
  • 件名・本文・日時・ユーザー
  • 取引先・担当者・商談・リードへのひも付け
  • 出どころ(Gmail/取り込み/手入力)

リード leads

  • 会社名・宛名・メール・HPドメイン
  • 状態(未接触/送信済/返信あり/アポ/除外)
  • リード元・配信・返信日時
  • 変換後の取引先

タスク tasks

  • 件名・期限・完了
  • 担当ユーザー
  • 商談・取引先へのひも付け

配信・メール記録 campaigns / email_logs

  • 配信名・送信日・文面
  • 送信・到達・返信・アポの数
  • 1通ごとの状態と Gmail のスレッド

契約 contracts

  • 取引先・商品・月額
  • 開始月・更新月・状態
  • 請求の状況(第3段階)

商品・ステージ・自由項目 products / stages / field_defs

  • 組織ごとに持つ(テンプレートから複製)
  • 名前・順番・確度・単価
  • 項目の種類(文字/数値/日付/選択)

ユーザー profiles

  • 氏名・メール
  • 所属する組織と権限
  • 通知の設定
08
ARCHITECTURE

技術構成

画面(ブラウザ・スマホ)

静的フロント(HTML/CSS/JS)

ビルド不要・このデモがそのまま土台
  • Supabase の JS クライアントで直接読み書き
  • 呼び方・ステージ・項目は起動時に組織の設定から読む
  • PWA:ホーム画面に追加、オフラインでも閲覧
  • Cloudflare Pages に公開(会社ごとにドメイン)

将来の置き換え

  • 画面が増えたら React(Vite)へ。データの形は変えない
基盤(Supabase・1社1プロジェクト)

PostgreSQL + Auth + RLS

データとログインと権限を1か所で
  • Google アカウントでログイン(その会社のドメインだけ)
  • Row Level Security:組織とメンバーの権限で読み書きを制限
  • Realtime:カンバンの移動が他の人にも即反映

Edge Functions(サーバー側の小さな関数)

  • AI アシスト(API の鍵をここに)
  • スプレッドシート・フォーム・Gmail・カレンダーの連携
  • 通知(メール/LINE/Slack)

Storage ・ 毎日のバックアップ

  • 提案書・見積 PDF・名刺画像
つなぐ相手

その会社の既存ツール

  • Excel・Google スプレッドシート(営業リスト・案件表)
  • 自社サイトの問い合わせフォーム(埋め込み/Webhook)
  • 配信サービスの送信結果(CSV/API)

Google Workspace(Microsoft 365 は後)

  • Gmail:送受信を活動に、返信・不達の取り込み
  • カレンダー:予定の双方向同期

AI(Claude API)

  • 要約・仕分け・下書き・名刺読み取り・週次サマリー
  • 顧客データは学習に使われない(API 利用)

ほかの選択肢との比較

案つくり向いている弱み判断
A. 静的フロント+Supabase(1社1環境)推奨
B. 最初から SaaS(1環境に全社)10社を超えたら
C. スプレッドシート+GAS試作なら
D. ノーコード(Airtable 等)見送り
09
AI ASSIST

AIで減らす仕事、増やす仕事

機能入力出力時期
名刺の読み取り第2段階
返信の仕分け第2段階
商談メモの要約第3段階
次の一手の提案第3段階
フォローメールの下書き第3段階
週次サマリー第3段階
自然文で検索第3段階
10
SECURITY

権限とセキュリティ

権限見えるできる
管理者組織のすべて
営業
閲覧なし
  • 会社ごとに環境を分ける他社のデータと同じデータベースに置かない(専用環境)。SaaS 化後も組織 ID で行単位に分離
  • ログインは Google アカウントだけその会社のドメインに限定。パスワードを持たない(Microsoft 365 は後で対応)
  • 権限はデータベース側で強制(RLS)画面を抜けても、他人の行は読めない・書けない
  • 変更履歴と監査ログ誰がいつ何を変えたか。削除は30日間復元できる
  • 毎日のバックアップ・持ち出し可能CSV/SQL で全件書き出せる。解約時は環境ごと引き渡せる
11
PRICING

料金プラン(提案用・仮)

まず使ってみる

トライアル

¥0/30日
  • 全機能・5ユーザーまで
  • 業種テンプレートとサンプルデータ
  • Excel・CSV の取り込み
  • 期間後は自動で止まる(請求なし)
おすすめ

スタンダード

¥19,800/月(税別)【仮】
  • 初期費用 0円 ・ 10ユーザーまで
  • 取引先・商談・活動・タスク・リード・レポート
  • 業種テンプレート・自由項目・呼び方
  • Google 連携(Gmail・カレンダー・スプレッドシート)
  • 専用環境・毎日バックアップ・月1回のレビュー
AI と通知を足す

プラス

¥39,800/月(税別)【仮】
  • スタンダードのすべて ・ 20ユーザーまで
  • AI アシスト(要約・次の一手・下書き・名刺)
  • LINE/Slack 通知・週次サマリー
  • 契約・請求・更新の管理
  • 優先サポート
オプション金額【仮】内容
導入サポート¥50,000(1回)
他ツールからの移行¥30,000〜
ユーザー追加¥1,500/人・月
テンプレートの作り込み¥80,000〜
比べると

汎用ツールは「1人あたり月額」

10社で月 20〜40万円の継続収入。更新率を上げるのは「月1回のレビュー」と「テンプレートの改善」。

12
ROADMAP

進め方 ― 作り方と、売り方

0

設計・準備

1週間
  • データ構造・権限・テンプレートの形を確定(design/)
  • Supabase と Google ログイン
  • テンプレート9種の中身(ステージ・項目・KPI)
1

MVP

4週間
  • 取引先・担当者・商談(カンバン)
  • 活動・タスク・ホーム
  • 初期設定ウィザード・業種テンプレート・呼び方
  • 設定(ステージ・ユーザー・自由項目)
  • Excel/CSV 取り込み・スマホ(PWA)
2

連携

3〜4週間
  • スプレッドシート・フォーム・名刺
  • Gmail・カレンダー
  • リード・メール配信の画面
  • レポート
3

AI・拡張

継続
  • 要約・次の一手・下書き・週次サマリー
  • 契約・請求、更新の通知
  • LINE/Slack 通知・Microsoft 365
  • 10社を超えたら SaaS 化(申込・課金)

売り方(1社ごと)

1
初回
業種テンプレートを切り替えて見せる。30分
2
当日〜翌日
30日・5ユーザー。相手の Excel を1枚取り込んで渡す
3
2週目
営業担当と一緒に商談を5件入れる。項目を直す
4
4週目
スタンダード or プラス。専用ドメインとロゴ色
5
毎月
数字の見方を一緒に見る。同業の紹介をもらう
13
NEXT

決めること

  • 1社目の候補どの業種の、どの会社に最初に入れるか(テンプレートもそこから磨く)
  • テンプレート9種の中身ステージ・確度・商品・項目・KPI・通知を業種ごとに確定(design/schema.sql の初期値から)
  • 料金スタンダード/プラスの金額、トライアルの日数、オプション
  • 名前とロゴ仮称 SalesDesk。導入先のロゴ色に合わせる範囲
  • ログインの方式Google だけで始めるか、Microsoft 365 も最初から要るか
  • AI に渡してよい範囲会社名・メモは渡す、メールアドレス・電話は渡さない、など(会社ごとに設定)
  • 環境の運用会社ごとの更新・バックアップ・監視を誰がどう回すか(スクリプト化)
  • MVP の開始日設計1週+MVP 4週。1社目のトライアル開始日から逆算
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